絨毯やマットを敷かないで、フローリングを活かしたい場合、その部分を長い間、守ってくれるのがフロアコーティングです。ワックスをかけ続けるよりも安価になり、日々の掃除を楽にしてくれるので、会社、家庭問わず、依頼される方が多いです。東京エリアのみを担当するフロアコーティングの会社が、有名なところで三十数社ありますが、東京だけ特別というわけではありません。フロアコーティングの機材が大規模になるので、県をまたいでの依頼は採算が合わないだけです。ですので、東京だからと特別に注意することはありませんので、ご安心下さい。フロアコーティングの会社を探す上で気を付ける点は主に3点です。技術力があるかの信頼性、フロアコーティングの価格、そして保証期間です。意外と落とし穴なのが保証期間で、長いところでは35年も保証してくれる会社もあります。しっかり者の人は、そこも注意深く、検討してみるのも良いでしょう。

意外と多いフロアコーティングの種類

東京においてもフロアコーティングは主に5種類に分けられます。20年以上前から存在するウレタンコーティングがあります。摩擦に強く、ツヤも作業中の臭いも控えめです。耐久年数は3年程ですが、安価です。ツヤ出しを目的としたアクリルコーティングがあります。ツヤ出しが目的の為、耐久性や耐水性はありません。耐久年数は2年程で、かなり安価です。すぐに塗り直しする場合に向いています。バランスの良いシリコンコーティングがあります。耐水性、耐薬品性があり、滑りにくいのでキッチンにおすすめです。耐久年数は10年程で、やや高価です。とにかく硬いガラスコーティングがあります。塗膜面が最も硬いです。アンモニアや紫外線にも強く、ペットの粗相にも負けません。耐久年数は20年程で長いですが、高価です。一番人気のUVコーティングがあります。価格は一番高価なのですが、耐久年数が30年程と長いのが人気の秘密です。

気になるフロアコーティングの安全性

床面から近い状態の赤ちゃんやペットがいらっしゃるご家庭では、コーティングが安全かどうか気がかりになります。大抵の東京のフロアコーティングの会社では、Fフォースターという表示がなされています。これはホルムアルデヒド発散量が極めて低いということです。ホルムアルデヒドとは、シックハウス症候群の原因になる物質です。発散量が極めて低いというだけでは心配という方も多い事でしょう。コーティングの種類の中では、原理的に安全というコーティングがあります。ガラスコーティングのEPCOATとは、有害な物質を使用していないという意味です。極端な話、ガラスコーティングを直で舐めても大丈夫ということです。また、UVコーティングのUV樹脂は環境と人体に優しい素材で出来ています。耐久年数が長いので、張り直しの時に行う剥離作業が無いことも安心の一つです。安全が気になる方にはおすすめです。